家事嫌主婦美       (かじいや しゅふみ)

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私、年賀状は出しません(2020年から)!終活年賀状で書き納め

そろそろ年の瀬である。

皆さんはもう年賀状は書いたり出したりしただろうか?

私は年賀状は11月後半にプリンタで印刷し、12月初旬に一言を添え、

年賀状受付開始当日にポストに投函するという規則正しい年賀状人生を送ってきた。

日本郵政にとってこれほどありがたい人はいないだろうというほどの優等生ぶり。

この生活を25年ほど続けてきた。

 

これは専業主婦(兼在宅ライター)であろうがお勤め時代であろうが同じこと。

年賀状を受付開始当日に投函することは、

私にとって1年の集大成であり、有終の美を飾ることと同一であり、

国民の義務を遂行するに値するほどの意味を持っていた。

これができなかったら私の自己肯定感は下がっていたに違いない。

ミッションコンプリートすることで、

自分は「締切や約束を守れる=与えられた仕事や役割をこなせる=

信頼するに足る人間」であるいう自尊感情を持つことができていた。

 

だが、そんな年賀状人生ももう終わりだ…。

私もそろそろ50の大台に乗り、終活の2文字も頭をよぎるお年頃。

人生を片付け始めたい気持ちになっている。

などと思っている最中に「終活年賀状」という新聞記事を読んでしまった。

 

「終活年賀状」とは「来年から年賀状は出しません」というご挨拶だ。

《皆様と交わして参りました年賀状ですが、

誠に勝手ながら今年をもちまして書きおさめとさせていただきます》

などといった文面をもって年賀状のやり取りを終了する。

《葬儀サービス会社「鎌倉新書」がマーケティング会社に登録する

65歳以上のモニター約200人を対象に実施した調査によると、

「終活年賀状を受け取ったことがある」という人は57%だった。

受け取った時や、受け取ることを想像した時の気持ちを問うと、

7割近くが「さびしい」と答えた》そうだ。

(《》部分は朝日新聞デジタルより引用)

 

何でもかんでも面倒くさがりの私が、年賀状だけは毎年

律儀に受付開始日に投函してきたのだから、もうそろそろ解放されたい…。

とにかく精神的負担が重過ぎるし、年々やっつけ仕事になっているのだ。

そんな愛情のない年賀状は、誰が受け取っても心に残らないだろう。

 

というわけで、私は2020年から年賀状を引退します…。

まるでステージにマイクを置いた百恵ちゃんのような心境だ。

日本郵政には大変申し訳ないが、これも時代の流れ…。

来年また嵐がCMに起用されても私の心は変わらないだろう。

 

ちなみに年賀状の受付開始日はその年によって若干異なる。

通常12/15か16頃なのだが、いつだったか12/14に投函してしまったことがある。

「翌日に配達されてしまったらどうしよう…」

「“今年もよろしく”と書いた文面通り、

あと残り2週間しかよろしくしてくれなかったらどうしよう…」

「来年はよろしくしてくれなかったらどうしよう…」

などとくだらないことを考えながら、

脇汗かいて郵便局に問い合わせたのは私です…。

あと、12/15以降に頂いた喪中はがきの扱いに悩むのも私です…。

喪中はがきはお早目にね!!

 

年賀状も来年で最後かと思うと感慨深いものがある。

みんなからの年賀状が届かなくなるのもやっぱり寂しい。

でももう決めたことだ。

今までの感謝の気持ちを書いて、年賀状の書き納めとしたい。

そして年賀状作成に費やしていた手間を省いて生み出された時間は、

今後の私の有意義な自由時間に還元させて頂こう。

(↑結局ここが大切w)

 

ありがとう年賀状、さようなら年賀状…(T-T)ノウッ