誰か私の代わりにトイレに行ってくれないだろうか? またはAIの進歩で尿意を抑える技術が開発されないだろうか? そんなアホなことを結構本気で考える、絶賛ケツカッチン中の主婦美さん。 トイレに行けないほど忙しいことは全くもってないのだが、 トイレに…
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